7月4日頃、Appleは、DRMコードの生成バグによって誤ってクラッシュするアプリをリリースするというミスを犯しました。(関連記事)
苦情によって、すぐに正常に動作するアプリに差し替えられましたが、当初、アプリの不具合に対する苦情はアプリ開発者に向けられ、否定的なレビューがApp Storeに書き込まれたりしました。
macstoriesによると、Appleが、この件に関するApp Store内の否定的なレビューを削除しているようです。
これによって、アプリの評価が下がることがなくなるので、該当アプリをリリースしている開発者は、ホット一息というところですが、不必要な批判にさらされた開発者は本当にお気の毒でした。
※まだ、否定的レビューが消えていない開発者の方は、App Storeに連絡をとってください。(^_^)v
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