YANKO DEDIGNのデザイナーMichal Bonikowski氏が想像するiPhone5です。本人はこれに近いiPhoneがこの秋に発売されると思っているようですが、真相は不明です。
肯定的に見るならば、これくらい詳細なデザインを発表するくらいですから、かなり詳細なリーク情報を元に作成したとも考えられます。
しかしCult of Macはこのデザインに対して否定的です。
- 次期iPhoneの外見はこれほど劇的に変化せず、iPhone4のディスプレイがやや大きくなった程度のデザインになるのではないか?
- また、このような薄いボディはiPod touchならば可能ですが、3G通信モジュールが必要なiPhoneでは、これほど薄くできないのではないか?
その通りのような気がしますが、良い意味で期待を裏切ってきたのが最近のAppleですから、妙に期待してしまいます。
さて、真相はいかに?
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