Dropboxが、料金プランを変更しました。写真や動画を大量にアップロードするニーズに応えたものです。(The Dropbox Blig)
{50GB・年額99ドルの有料プラン「Pro」が、100GBで99ドルになり、従来の100GB・199ドルのプランが200GB・199ドルとリーズナブルになりました。
さらに、新規で500GBのプランが加わり、年額499ドルになりました。
Dropboxが、料金プランを変更しました。写真や動画を大量にアップロードするニーズに応えたものです。(The Dropbox Blig)
{50GB・年額99ドルの有料プラン「Pro」が、100GBで99ドルになり、従来の100GB・199ドルのプランが200GB・199ドルとリーズナブルになりました。
さらに、新規で500GBのプランが加わり、年額499ドルになりました。
Appleが、自社サイトから「EPEAT(電気製品環境評価ツール)」の項目を削除し、今後EPEATに製品を提出しないとして、実質的な決別宣言を行いました。
関係記事→Apple、自社サイトから「EPEAT(電気製品環境評価ツール)」の項目を削除!環境への取り組みが後退?。
環境への取り組みが後退したように見えるこの行為に対して、The LoopがApple担当者のコメントを掲載しています。(Cnet経由)
Appleは環境への影響を測定するために包括的なアプローチを採用しており、当社の製品は全て、米国政府公認のEnergy Star 5.2に準拠した厳しいエネルギー効率基準に適合している。また、当社は各製品の温室効果ガス排出量をウェブサイトで公開することでも業界をリードしており、Apple製品はEPEATの基準では測定されない重要な環境分野、例えば有害物質の排除などにおいても優れている。
Appleは、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルのように分解が難しいノートブックをリリースしました。このような手で分化できないPCは、EPEAT基準に適合しません。
EPEATから決別したことは、Appleは今後、この路線を貫くつもりだと言うことです。しかし、環境への配慮をしなければ、世論の批判を浴びることは確実ですから、どうするのでしょうか。自己の論理を貫くだけでは、どうにもならないのが環境保護の分野と、それに熱心なディープエコロジストたちです。
早くも、サンフランシスコ市はApple製品を購入しないと発表しています。EPEATに適合していることが、官公庁や大手企業の購入条件になっていますから、EPEATを捨てたAppleはエンタープライズ市場で苦戦しそうです。
Appleへの批判はますます強まる可能性があります。今後、エンタープライズ市場でどのような戦略を描いているのか、全く見えない状況です。
Update 関連記事→Appleがユーザーからの批判を受けて「EPEAT(電気製品環境評価ツール)」に復帰することを表明!
Appleが、iCloudのシステムステイタスのページで、メインテナンスのアナウンスを行っています。
メインテナンス対象はメールとノートです。
この間、ユーザーはiCloudにアクセスできなくなるかもしれないとのことです。影響を受けるユーザーは全体の0.5パーセントということです。
→Apple(System Status)
Gotta Be Mobileが、iPhone 5のエンジニア・サンプルとされるアルミニウムの塊(個体)を公開しています。
サイズは高さはiPhone 4Sの11.52センチよりも、やや高い約12センチとなっています。全体的にこれまでの噂と同様のデザインになっています。
また、ディスプレイ部分のパーツも公開されていいますが、これを見る限りディスプレイが4インチサイズに拡大しているようには見えません。(確認できません)
関連記事→リーク部品や設計図に基づいて制作された新iPhoneのイメージ、3Dレンダリング画像
ほかのiPhone 5関連記事は「iPhone 5」カテゴリをご覧ください。
先月末にGeekbenchで公開されたベンチマーク結果が、MacBook Proの13インチRetinaディスプレイモデルのものではないかとMacRmorsが報じています。
モデル番号は、MacBookPro10,2です。スペックはMac OS X 10.8 (Build 12A2056)、Intel Core i7-3520M 2.90 GHz( 2 cores, 4スレッド)です。
15インチRetinaディスプレイモデルのモデル番号は、MacBookPro9,2で、非Retinaモデルは9,1です。また、13インモデルの非Retinaモデルは10,1ですから、10,2は、13インチのMacBook Pro Retinaディスプレイモデルと推測されます。
ベンチマーク結果は、15インチRetinaディスプレイモデルの約12,000(下の関連記事)に比較して、7,806と3分の2ほどしかないことです。これはMacBook Airと同程度のレベルです。プロセッサの違い(15インチのIntel Core i7-3720QM 2.6 GHzで、13インチはIntel Core i7-3520M 2.90 GH)の影響だと思われます。
ただ、気になるのはRAMが4GBと15インチRetinaディスプレイモデルの8GBに比較して、半分しかないことです。
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