AppleInsiderが、iPhone 5用パーツ類の写真を公開しています。iColorOS というサイトに掲載されていたものですが、現在は閉鎖されています。
写真に写っているのは、フロントガラス、SIMトレイ、ホームボタン、各種シールド類などです。
フロント部分のデザインは、これまでの情報と同じで、透明部分が縦長になっていいます。また、ホームボタン周辺部分と、上のカメラ周辺部分が狭くなっています。
AppleInsiderが、iPhone 5用パーツ類の写真を公開しています。iColorOS というサイトに掲載されていたものですが、現在は閉鎖されています。
写真に写っているのは、フロントガラス、SIMトレイ、ホームボタン、各種シールド類などです。
フロント部分のデザインは、これまでの情報と同じで、透明部分が縦長になっていいます。また、ホームボタン周辺部分と、上のカメラ周辺部分が狭くなっています。
フランス語のサイト、Nowehereelse.fr(英語翻訳)が、iPhone 5とiPhone 4SのDockコネクタポートの比較写真を公開しています。(MacRumors経由)
その写真によると、これまでの30ピンのポートに比べると、大幅に小型化されるていることが分かります。この写真からはピン数までは確認することができませんが、大きさからピン数が減ることは確実のようです。
これまでのポートと違うのは、ポートの縁が楕円形状になり、リング状の枠がはめられていることです。この枠の目的は不明ですが、期待されるのは、MagSafeコネクタのように、どちらの向きから挿入してもOKという構造です。
ピン数に関しては、これまで19ピン、9ピン、8ピンという複数の説が浮上しています。
Elgato Thunderbolt SSDは、10Gb/sの超高速転送を誇る外付けドライブです。インターフェイスは、名称の通り、Thunderboltで、ドライブ本体は、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)を採用しています。
このドライブは電源はThunderboltポートから供給するので、電源ケーブルが不要です。また、冷却ファンを搭載していないので、非常に静かです。
今回、Thunderboltケーブルが同梱されると同時に価格が改定され、以下の通り値下げとなりました。
【価格】
120GB 34,800円(税込み)(旧価格:49,800円)
240GB 55,800円(税込み)(旧価格:78,800円)
【型番】
ELG-TB-000003(120GB)
ELG-TB-000004(240GB)
【仕様】
本体サイズ:約83(W)×131(H)×21(D)mm
本体重さ:約270g
Mountain Lionがリリースされて約2週間ですが、MacRumorsによると、Appleは、OS X Mountain Lion 10.8.1 betaの公開準備をしているとのことです。従って、今後数日以内に開発者に向けて公開される可能性があります。
考えられる修正点としては、MacBook ProやAirなどでのバッテリーの持続時間の改善です。
1年前のLion 10.7では、10.7.1の正式版公開は27日後でしたから、今回のbeta版の公開は、そう早くはないのかもしれません。
Apple関係の新製品が出ると必ず分解することで有名な修理業者のiFixitが、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルのページを更新しています。(9 to 5 Mac)
公開されたのは、インストレーションガードとメインテナンスガイドです。
インストレーションガイドでは、バッテリ、ファン、ロジックボード、スピーカー、SSD、トラックパッドなどの分解方法が公開されています。
iFixitは、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルは、非常に修理しにくいコンピューターです。
トラックバッドの交換はのり付けされたバッテリーを取り外す必要がありますし、ディスプレイは、ガラスを割ることなくアルミフレームから取り外すことは不可能です。
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