ウォール・ストリート・ジャーナルが次期iPhoneは、より薄型のスクリーンを搭載すると報道してます。
記事の内容は過去にこのサイトで報じてきた内容とほぼ同じで、タッチセンサーをディスプレイ内部に組み込み薄型化できるインセル型のスクリーンによって(0.5ミリの)薄型化が可能になったとしています。
スクリーンの供給元は日本のシャープとジャパンディスプレイ、韓国のLGディスプレイで、台湾のタッチパネル大手、勝華科技(ウィンテック)と宸鴻(TPKホールディング)は供給元から外れています。
また、次期iPhoneの発売は、今秋になるというアナリストの見方を報じています。
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