9 to 5 Macが独自のソースからの情報として、WWDCの基調講演で現在のMacのラインアップ5種類のうち、4種類の更新が発表されるだろうとのことです。
まず当確なのが、MacBook Pro、MacBook Air、iMacの3モデルで、機能アップに加え、デザインがリフレッシュされます。
4番目に入るのは、おそらくMac miniではないかとしてます。理由の一つがMacBook Pro、MacBook Air、iMac、Mac miniはIvy Bridgeプロセッサを登載しますが、Mac Proは全く別のチップを搭載するからです。
パワーユーザーが心配しているのは、Mac Proが2010年7月にアップグレードしてから放置されたままであることです。ひょっとして廃版になるのではとの噂まで出ています。Mac Proが欲しいパワーユーザーの憂鬱はもう暫く続くかもしれません。
ほかにも主要アクセサリ(マウス、トラックパッド、キーボードなど)の更新があるかもしれないとのことです。
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