Appleのティム・クックCEOが、(売却に在籍期間の条件が付く)制限付き株式への配当金7500万ドル(約60億円)の受け取りを辞退していることが、米証券取引委員会(SEC)への報告書類で明らかになりました。(日本経済新聞電子版)
Appleは、3月19日「2012年7月1日から始まる2012年度第4四半期中に1株当り2.65ドルの四半期配当金の支払を開始する計画」と発表しました。
これは2011年の報酬が米企業トップの300億円であったことへの批判を受けての判断かもれませんし、自分のために配当を再開したと言われるが嫌だったのかもしれません。
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