Appleが、4月24日(米時間)、カンファレンスコール(電話会議)において、2012年第2四半期の業績を発表しました。
Appleの第3四半期の売上高は392億ドル、純利益は116億ドル、希薄化後の1株当り利益は12.30ドルでした。前年同期は売上高が247億ドル、純利益が60億ドル、希薄化後の1株当り利益6.40ドルでした。売上総利益率は、前年同期の41.4%に比較して47.4%となり、第2四半期の海外売上比率は64%でした。このようにAppleの業績は依然好調な数値を示しています、
iPhoneの販売台数は、前年同期の88%増の3501万台、iPadは151%増の1180万台を販売しました。Macは8%増の400万台でした。
ティム・クックCEOは「我々は、3,500万以上のiPhoneと約1200万台のiPadの販売に興奮している」と述べました。
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