Amazonが4月の電子書籍ストアのオープンに向かって着実に前進しています。
今回、始めて大手出版社と電子書籍配信契約を締結しました。配信に参加するのは、角川書店及びアスキーメディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、富士見書房、メディアファクトリーなどのグループ傘下の全出版社です。
また、日本の出版社とAmazonがもめていた「価格決定権」については、Amazon側が持つという意外な決着です。
Amazonは角川書店にどのようなオイシイ話を持って行ったのでしょうか?
→eBooks USER (ITmedia)
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