iPadやiPad 2でワイヤレスキーボードを使うならば、やっぱり純正の Apple Wireless Keyboardが使いやすいのではないでしょうか。リュウドのワイアレスキーボードなどと比較して、ペアリングが簡単な上に、日本語変換のオンオフのレスポンスが早いところが優れています。
でも、欠点はバッグなどに入れているとスイッチ(電池が入っている円筒状の端のボタン)が自然に入ってしまい、iPadが予期せぬ反応を起こすことです。
それを防ぐケースがAppleのオンラインストアにあったので、さっそく購入しました。
価格は2,980円です。作りはしっかりしているのでコストパフォーマンスはまずまずです。
↓ ケースにキーボードを装着します。
しっかり固定されます。
スイッチが奥まった場所におさまるので、当たりにくくなります。
ケースを折り曲げてマジックテープでとめるとスタンドになります。かなりしっかりしてます。
このケースに装着することによって、入力時の振動が吸収されるので、とても快適に入力できます。
購入して大正解でした。
コレってAmazonでは売っていないようです。
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