台湾のDigiTimesは、Macbook Airの供給メーカーからの情報として、7月の販売に向けてフル生産状態だと報じています。
同時にDigiTimesは、新Macbook Airが第3四半期に800万台も売れるだろうという予測を立てています。
しかし、Cult of MacはDigiTimesの予想が2011年第2四半期に販売されたすべてのMacの販売台数（376万台）の倍の数値だけに、怪しい予測値だとコメントしています。
Macbook Airは大人気になりそうですけど、ちょっと大風呂敷を広げすぎ？っていう感じですね。
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