上の写真の上部にはiPad 2のオーダー確認画面で、刻印サービスで依頼した文字が表示されています。
依頼した文字は猫の顔のように組み合わされたASCII文字です。
写真下部には、その結果、送付されてきたiPad 2に刻印されたASCII文字が表示されています。
よく見ると猫の耳の数が違います。上は耳が二つで、下は耳が4つもあります。どこで突然変異したのでしょうか?
ひょっとして、刻印サービスはユーザーの入力から刻印まで完全自動化されているのではなくて、どこかの工程で担当者が手入力しているのでしょうか?
Appleがこんなヘマをやるなんて、ちょっとほのぼの気分ですね。
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