東芝が10.1インチディスプレイでAndorid 3.0搭載のレグザタブレット AT300を発表しました。発売は6月の予定です。
CPUはお決まりのNIVIDIA Tegra 2で、サイズは幅177×奥行き273×高さ15.8mm、重さは765gです。連続動作再生時間は最大約7時間です。
特徴は、レグザAppsコネクトというアプリを標準搭載し、テレビ、レコーダーのりモンコンとして使えることです。iPad上でAppleTVをコントロールするRemoteのようなアプリでしょうか。
また、HDMI端子を備え、インターネット動画や書籍コンテンツを大画面のテレビに映し出して楽しむことができるのもAT300の特徴です。
これらの特徴がiPad 2にとってどのくらい驚異となるのでしょうか?
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