Livedoorニュースの記事よると無線携帯端末の適合マーク(上の写真)が裏面にあるiPhone4は初期ロットなのだそうです。
適合マークの表示関する既定が変わり、この春からハードウェア上に表示しなくてもソフトウェア上で表示すればOKということになったらしいのです。
この改正によって海外生産製品に日本オリジナルの適合マークを印字する必要がなくなったので輸入しやすくなります。
要するに春以降、日本向けに生産されているiPhone4にはこのマークがありません。もしあればそれ以前の初期ロットということになります。
ただ春が3月なのか、4月なのか、5月なのか不明なので実際にいつ生産されたかは分かりません。
上記の写真はもはや活躍する場を失ったiPhone3Gの低解像度カメラで撮影しました。
これを見るとiPhone4のカメラがありがたく思えてきます。
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