BluePack S8のウリはデザインの美しさと5V1000mAの高出力です。
最近発売されたiPadは500mA出力ではほとんど充電ができませんから、iPhoneの非常バッテリーと兼ねてバッグの中に忍ばせておくのが安心かもしれません。
バッテリー容量は3000mAですから、いつもバッテリーの残量が気になるiPhoneの充電には十分な容量です。残った電流はPocket WIFIに供給できそうです。
また本バッテリーはAppleから性能基準を満たしているとの認証をもらっていますから、秋葉原で売っているような高出力バッテリーよりも安心です。
非接触方式で電気スタンドのような形をしていて、上から下に置いた書類等をスキャンする（撮影できる？）変わった方式です。写真では大きそうに見えますが、高さは23．5センチで重さは６３０ｇ。
ターマーで撮影できるので、本のページをめくって、次々にスキャンすることが可能です。出力ファイル形式はJPEG、TIFF、BMPの3種類で、出力した画像ファイルをまとめてPDFファイルに変換すると、iPadやiPadで電子書籍として楽しめそうです。（別途フリーの変換アプリが必要）解像度などの詳しい情報についてメーカーのホームページに記載されていません。（怪しいですね。でも、こういう怪しいグッズが大好きですけど）
対応OSはWindows系です。
発売は７月２３日からで価格はオープンです。予想小売価格は1万7800円です。
iPhoneにテレビ番組を持ち出して、通勤電車で観たいという方に最適のアイテムです。ただしWindowsユーザーが対象になります。
本機をUSB接続し、付属のソフトmAgicTVlを立ち上げ、PC上で地デジとワンセグを同時録画します。
iPhoneやiPadへの転送は、まず、App StoreでTVplayerというアプリ（無料）をダウンロードします。PCでmAgicTVを立ち上げた状態で、TVplayerを起動し、転送したいファイルを選択します。もちろんこれには無線LAN環境が必要です。
番組を選択し、開始ボタンをタップするとiPhoneにワンセグ番組の転送が始まります。
当然、iPadにも対応していますが、電車内でiPadを使うのは気恥ずかしいので、主にiPhoneでの活用がメインでしょうか？
アウトドアにとっても便利なケースです。
夏は浜辺で、音楽を聴きながらゆったりと過ごすなんていかがですか。
このケースに入れておけば、iPhoneに天敵の水や砂の侵入を防ぐことができます。
また冬場のスノボにもiPhoneをこれに入れておけば、雪や湿気から守ることができます。
中にはこれを風呂に持ち込む強者も！
満足の行くお風呂用ケース。
防水の目的としては性能抜群 概ね快適に使えています！
防水性能はいいが・・・・ これはイイ！
最近、iPad、iPhone、モバイルルーター、Bluetoothヘッドフォン、エネループ（リチウムイオン・バッテリー）など、リチウムイオン電池内蔵の機器やグッズを持つことが多くなりました。
出張でホテルに行くと、まずコンセントを探したりします。コンセントは２口が普通ですが、時には１口の時もああります。
２口の場合、一つ目にはノートPCもしくはiPadをつなぎ充電、もう一つにこのTUNEMAX 4USB Charger を差して、iPhoneやモバイルルーターなどをつないで充電します。
万が一、コンセントが一口しかない場合は、このUSBチャージャーがなばければ、一つ一つ順に充電しなければならないのでかなり面倒です。
また自宅においても、これがあればUSB充電の際、PCを起動しなくてすむので便利です。
iPhoneとiPadを同時充電！ 4ポート、2000mA。iPadの必需品
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