App Store → Flick Kick Football(無料)
App Store、今週のアプリは「Flick Kick Football」です。
ゴールに向かってボールを蹴り込む(指ではじく)という単純なゲームです。はじき方でボールのコースや強さが変わってきます。
ゴールの前には、守備の選手がいてキックを阻みます。従って上手くコースを狙う必要があります。ほかにに的(まと)を狙うキックもあって、子どもと一生に楽しめるゲームです。
MacBook Pro Retinaディスプレイモデルの出荷予定日が2-3週から1-2週に短縮されました。
ここまで来ると「在庫あり」の即出荷状態になるのは早そうです。
→Appleオンラインストア
コネクトフリー株式会社がMac用のテザリングアプリを無料でリリースしました。
しかもiPhoneに専用アプリを必要としませんし、脱獄の必要もありません。仕組みは、Macに専用アプリの t.freeをインストールし、Macメニューにアイコンをクリックして接続します。
後は以下のようなで手順(下画像)でiPhoneのWi-Fi設定を行い、Safariで「tfree.jp」とアドレスボックスに入力すると接続が開始されます。
下の画像はサーバーに接続しているSafariのスクリーンショットです。
Safariをトンネルとして使うなんて考えましたね。
※混み合ってるとつながりにくいかもしれません。
→t.freeのダウンロード
Mid Atlantic ConsultingのJeff Lauterette氏が、iOS 6 beta 1〜3までのバージョンにインストールできるアプリに限界があることを発見しました。(MacDailyNews経由)
Lauterette氏によると、iPhoneなどiOSデバイスの500以上のアプリをインストールすると、起動が遅くなる、自動的に再起動する、OSがアプリを拒否するなどの症状が現れるそうです。
さらに1,000に達するとアプリを強制的にブートすることができなくなるとのことです。Apple側もこれを認識していて、修正する意向ですが、次のbeta 4で修正されるかどうかは分かりません。
ロシアのハッカー、アレクセイ·ボロディン(Alexei Borodin)が、1週間前に公開したApp Storeの購入プロセスを回避して、アプリを無料でダウンロードする方法が、Appleを慌てさせていますが、今度は、Mac App Storeに対して、同様の方法でアプリの購入プロセスを回避する方法を公開しました。
→i-ekb.ru
App Storeと同様にアレクセイ·ボロディンが用意したサーバーが、Mac App Storeに代わって購入の証明を行うというものです。
Appleは、iOS開発者にむけてAppleの対策をアナウンスしたばかりですが、その矢先に今度はMacApp Storeがやられるとは、Appleの面目丸つぶれです。(^^ゞ
Appleの担当者は休み返上で対策しなければならないので、お気の毒です。m(_ _)m
この件とは関係ないのですが、ボロディン氏のサイトはFavicon(ファビコン)までAppleのロゴを使っていますね。ちょっと、挑戦的?
iPhoneやiPadなどのガジェットを使って、世界中を遊び場にしましょう!
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