MacUpdate Promoが、Word 2010などのWindowsアプリをMac上で動作させるレイヤー「CrossOver11.1.0」を50%OFFでダウンロード販売しています。
「CrossOver」があれば、Windows（OS）なしでサポートアプリケーションを動作させることができます。サポートアプリは、1,000種類以上というのがウリです。
開発元のCodeWeaversのサイトを見ると対応アプリが掲載されています。WHAT RUN?のタブを開いて確認してください。
試しにトライアル版をダウンロードしてみましたが、OS X Mountain Lionでも動作するようです。
価格は50%OFFの29.99ドルで、セールの期限は15日の13時まです。
Pixelmator Teamが、まもなくPixelmatorをバージョン2.1（開発ネーム：Cherry）にアップグレードし、MacBook ProのRetinaディスプレイをサポートするとブログでアナウンスしています。
Pixelmatorは、低価格のMac用画像編集アプリケーションです。Photoshopは高くて買えないという方には、機能面では劣りますが、そこそこ満足させてくれるアプリです。何と言っても、1,300円（バージョン2.05）という低価格ですから、コストパフォーマンスに関しては◎です。
Pixelmatorのバージョン2.1のリリース時期については、「very soon」ということですから、1ヶ月以内にリリースされるでは？
Retinaディスプレイに対応したSparrow1.6.2がMac App Storeに登場しました。
すでにSparrowのサイトで購入したユーザー向けには、アップデートが公開(7月3日）されていましたが、Mac App Storeでのアップデートは10日遅れでの登場です。
新機能・修正点は、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルに対応したことと、メモリ・CPU利用に関連するバグ修正です。
Appleが、iPhotoを9.3.1にアップデートしました。
修正点は以下の通りです。
• MobileMe ギャラリーからアルバムを移行中に、写真がオリジナルのイベントから“MobileMe から”という新しいイベントに移動される問題が解決されます
• ライブラリをアップデート中に、まれに iPhoto がハングする問題が修正されます
Parallels Desktop 7 for MacとParallels MobileがMacBook Pro Retinaディスプレイモデルをサポートしました。
Parallels Desktop 7はWindows 8 Release Preview、Windows 7、 Chrome、Ubuntuをサポートしています。
※Parallels Mobileは、Parallels Desktop for Mac(バージョン 6 または 7)上で実行中の Windows アプリケーションにアクセスするiOSアプリです。
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