画像編集アプリのPixelmatorがバージョン2.0.1にバージョンアップし日本語に対応しました。
Pixelmatorといば、今や高機能、低価格アプリとして、高価格のPhotoshopを買うまでもないユーザーにとって、魅力的なアプリとなっています。
私もブログ掲載写真の加工に利用し、今や手放せないアプリの一つになっています。
バージョン2.0.はインターフェイスの変更など、メージャーアップグレードでしたが、今回のマイナーアップグレードではフランス語、ドイツ語、日本語への対応と細かい修正がメインです。
アプリの価格は2600円です。
Fiirefox 8.0がリリースされました。
修正内容は以下の通りです。
audio、video 要素を使ったときのパフォーマンスとメモリ処理を改善しました。insertAdjacentHTML に対応しました。hyphens の対応を改善しました。PixelmatorはPhotoshopが高くて買えない。そこまでの高機能はいらないというユーザーのための神アプリです。価格は2600円ですから、Photoshopの10分の1以下です。(^^)v
そのPixelmatorが2.0にアップグレードされ、さらに機能が充実しました。
バージョン2.0の新機能は以下のとおりです。
• New look and feel
• Drawing Tools and Shapes
• Healing Tool with Content-aware fill
• Smudge, Sponge, Burn, Dodge, Eyedropper, Pixel, and Red Eye Tools
• New Type Tool
• Complete OS X Lion Support
• And much more...
ざっと見た感じではペン・ツールの追加、図形描画ツールの追加などが目立つところです。
思い出せないのですが、前のバージョンのメニューは日本語化されていたような気がするのですけれど・・・
2.0は英語になっています。
Google Chromeがアップデート（14.0.835.163）でOS X Lionの新機能に対応しました。
主な機能は次のとおりです。
右上墨のマークをクリックするとフルスクリーンになります。（Ctr+Cmd+FでもOK）
スクロールする際に、ブラウザの右端（右縁）をクリックするとスクロールバーが現れます。（設定→一般→スクロールバーの表示で、常に表示するように設定可能）
トラックパッドを２本指でスワイプ（左右）することにより「戻る」「進む」が可能になりました。
Mac初心者の私が、MacBook Airを使う上で色々と試行錯誤してきたことを少しずつお伝えしたいと思います。Macを使う上で、こうしたら便利だとか、これを知らないばかりに面倒な操作をしてたとかいう部分を紹介します。
今回はテキストエディタ編です。ブログを書く際に、ネット上の記事を参考にしたりする場合があります。特にニュースネタのブログを書いているブロガーは、記事の一部を引用するためのコピペ（コピー＆ペースト）作業がかなりあるはずです。
記事作成はブログの管理画面のテキストエリアに直接書きこむのもアリですが、文章が長くなったり、記事の数が多かったりすると、管理画面での入力作業は文章作成に集中できずイライラが募ります。
◎ エディタの種類は？
やっぱり文章入力に特化したテキストエディタのパワーを利用しない手はありません。ブログ記事作成の際に問題になるのが、コピー元のホームページの様々な書式を貼り付け先のエディタ側が受け入れるかどうかということです。
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