ウクライナ美女によるセクシーな新しいiPadの「開封の儀」です。
なぜ、iPadが登場するのか意味がわかりませんが、掲載されているサイトが「Ukrainianiphone.com」で、主にモバイル関係の記事を扱っているからでしょうか。(^O^)
残りのセクシーショットと動画は、以下のリンクでどうぞ!
→Ukrainianiphone.com "[18+] Украинские девушки распаковывают Новый iPad. Фото + видео"
DisplayMateが新しいiPad、iPad 2、iPhone 4のディスプレイについて比較し、再現性の点で新しいiPadは以前のモデルより優れているとしています。(MacRumors経由)
iPad 2においてもディスプレイは大幅に改善されましたが、新しiPadではiPad 2の弱点であるシャープネスと彩度が大幅に改善されました。新しいiPadの画像品質・カラー精度・グレースケールは、他のタブレットだけではなく、ハイビジョンテレビ、ノートパソコン、モニターよりもはるかに優れています。
また、色の再現では、iPad 2よりもわずかに(液晶ディスプレイの)反射が少ないですが、再現性の点では大きく改善されています。
これらの点で、新しいiPadはプロレベルのアプリケーションで使用可能だとしています。
MacRumorsが、The Wall Street Journalからの情報として、現在Samsung1社が供給している新しいiPadの液晶ディスプレイについて、SHARPとLGが生産を開始し、まもなく出荷が始まるだろうと報告しています。新しいiPadは3月16日に販売開始され、噂されていたSHARPのRetinaディスプレイの供給はありませんでした。これはSHARPがAppleが要求するディスプレイのカスタマイズに対応できなかっためとされています。
Appleは、3月16日の発売から3月19日までに、新しいiPadの販売台数が300万台を超えたと発表しました。
Appleのワールドワイド。マーケティング担当シニア・バイスプレジデントのPhilip Schiller氏は「新しいiPadは300万台売れた最強のヒット商品だ」「お客様は驚くほど綺麗なRetinaディスプレイなどの新機能が大好きだ」と述べました。
世界中の消費者は、一部メディアの「新しいiPadは目新しさに欠ける」とのネガティブ報道と正反対の行動をとっているようです。(^^)v
iPad 2でやっと搭載されたカメラは1メガピクセルとお粗末な仕様でした。スナップ写真ならばiPhoneで撮影しますし、保存したい書類を撮影するには解像度が低するすぎるし・・・、というように使うシーンが殆どありませんでした。
中途半端なカメラを登載して意味があるの? iPadファンでありながら、そんな思いまでしていました。でも、嬉しいことに新しいiPad(第3世代)には、iPhone 4と同じカメラユニットが搭載され、解像度が5メガピクセルと大幅にアップしました。
上の画像は新旧iPadで新聞撮影した画像です。左側が新しいiPad、右側がiPad 2です。ご覧のようにiPad 2のカメラでは小さな文字は滲んでしまします。
しかし、新しいiPadでは小さな文字がくっきりと撮影できるようになりました。これでカメラを簡易スキャナーとして活用できるので、ビジネス現場でのiPadの活用用途が広がりそうですね。
iPhoneやiPadなどのガジェットを使って、世界中を遊び場にしましょう!
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