海の向こうのアメリカでは大人気のGoogle+。iPhoneに続き、iPadやiPod touchで利用が可能になりました。
Facebook人よりも、仕事とプライベートの使い分けがしやすいとか・・・。
でも、まだまだ日本では自由に参加することができないのでよくわかりませんね。
以下のページは参考になると思います。
海の向こうのアメリカでは大人気のGoogle+。iPhoneに続き、iPadやiPod touchで利用が可能になりました。
Facebook人よりも、仕事とプライベートの使い分けがしやすいとか・・・。
でも、まだまだ日本では自由に参加することができないのでよくわかりませんね。
以下のページは参考になると思います。
「駅すぱあと」の路線図がアプリになりました。
東京、名古屋、大阪、福岡という主要都市の鉄道路線図を閲覧することができます。単純な路線図なので、路線検索などの高度な機能はありません。(駅名検索はできます)
でも、これがあれば移動する際にルートを確認することができます。
このアプリには東京近郊しか収録されていないので、メニューをタップして「路線図を選択」画面で他の路線図をダウンロードします。(無料です)
ピンチインで路線図をズームできます。路線図中の駅名をタップするとポップアップで「Google Mapで近辺を表示」が出てくるので、それをタップするとGoogle Mapの地図に切り替わります。
下の画像がGoogle Mapです。
iPhoneで表示するとこんな感じです。↓
このアプリの価格は無料です。
さかなクンと言えば、その独特の語り口「ぎょ、ぎょ」と魚の帽子がトレードマークです。
最近では、絶滅していた思われていたクニマスを西湖で発見する大手柄をあげたことで、一躍脚光を浴びました。
今回、リリースされたのは、そのさかなクンのアプリです。
イラスト図鑑では、海の魚や川の魚のイラストを見ることができます。「ガザミ」って美味しそうです。食べたい!(すみません、魚好きなもので・・・)
ギャラリーではさかなクンが本領を発揮するイラストを見ることができます。
上のサムネイルをタップすると拡大されたイラストを見ることができます。さすがプロだけあって、カラーリングが素敵です。
さかなクンって、本当に癒し系ですね。彼を見ていると優しさが溢れていて、自分もそうありたいなと思えてきます。
このアプリの価格は無料です。
iOSアプリを販売している人(会社)にとって痛い出来事が起こりました。
Appleが7月にアプリの価格改訂を実施し、115円で販売されていたアプリが85円で販売されるようになったのです。理由はApple内部の対ドルに対する為替レートの見直しです。
アプリは日本国内だけで販売されているわけではないので、ベースはドルで計算されています。今回の見直しは大幅なな年下げで、アプリ開発者にとって、大幅な減収は避けられません。
iPhoneアプリを開発したい人にとって難しいのはiPhoneアプリには、無料アプリが多いことや低価格アプリが多いことです。従って儲けようと思えば、薄利多売で行くか、とびっきり専門性の高い分野で勝負するしかありません。
個人で開発して販売する場合、専門性の高いアプリを開発するよりは、どちらかという薄利多売系を目指す場合がほとんでしょう。
そんな時に参考になるのが「iPhoneアプリで稼ごう」かもしれません。
内容は以下のとおりです。(Amazon)
【内容紹介】
実際に売れたiPhoneアプリを紹介しながら、どのようにして稼ぐことができたのか、そのノウハウを紹介します。iPhoneアプリで稼ぐためには、「マーケティング」と「プロモーション」が重要になりますが、そのコツを成功事例から解き明かします。コンサルタント・開発者・メディア、それぞれの現場で「売れるアプリ」を手掛けてきたエキスパートが書き下ろした「稼ぐ」ための指南書です。
【著者について】
丸山 弘詩(まるやま ひろし)
早稲田大学政治経済学部経済学科中退にもかかわらず、国立大学大学院博士後期課程(システム生産科学専攻)に編入し、単位取得の上で満期退学。大手広告代理店勤務を経て、現在はコンサルティング業務の傍ら、様々な分野の研究ならびに執筆・編集活動を行っている。60年代のジャズをこよなく愛する。
川畑 雄補(かわばた ゆうすけ)
株式会社FEYNMAN所属 チーフエバンジェリストWebデザインの専門学校卒業後、アップルのサポートセンターにてテクニカルマネージャを務める。その後JAVAやPHPのWebエンジニアとして、さらにFEYNMAN設立後はiPhoneエンジニアとして数多くのアプリ開発に携わる。現在は大手企業にスマートフォンの戦略コンサルティングを提供しつつ、スマートフォン向けコンテンツ配信やマーケティングのサービスを運営している。
脇 俊済(わき としずみ)
早稲田大学理工学部、経営システム工学科卒業。人材・組織のコンサルタントとして活躍後、iPhone・iPadアプリ・アクセサリーのレビューサイトAppBankに参画。ライター名はToshism。サイト運営、各種キャンペーンの企画、アプリ・アクセサリーのレビュー、カジノアプリ「ポケットベガス」の企画などを担当。
くわしい内容はTouch Labで紹介されています。
なぜ、今までまともなテレビ番組のアプリがほとんどなかったのでしょうか?
iOSユーザーの多くがそんな疑問を持っていたのでは・・・・。
以前は、Bangumi HDアプリという使えるアプリがありましたが、infoseekTV番組表の公開停止にともなってデータ取得ができなくなり、公開停止に追い込まれました。
でも、今回は使えるアプリを公開してくれたMicrosoftに感謝です。
このアプリは、まず地域設定から始まります。
地域設定が終わると番組表のダウンロードが始まります。一週間分の番組表を見ることができます。上部の日付をタップすると曜日を切り替えることができます。
特定の番組をタップすると番組の詳細を見ることができます。
見たい番組があれば、アラーム設定をしておけば知らせてくれます。(DVDに録画しておいた方が便利だとは思いますが、中にはリアルタイムで見たい番組も・・・)
下の画像はiPhoneの画面です。iPhoneでも結構、見やすくできています。
他にカテゴリー別に番組を確認する機能もあります。
このアプリの価格は無料です。
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