「TimerCam」はタイマー付きのカメラアプリです。
機能はストロボ設定（オン・オフ・自動）、2つのカメラ（前面・背面）の切り替え、タイマー機能だけです。
タイマーは5秒、10秒、15秒、30秒の設定が可能です。
ほかに説明の必要がないほど超シンプルなアプリです。
タイマー時間の設定は撮影画面右上の数値をタップします。タップするごとに時間が切り替わります。
このアプリには三脚が必要ですね。
「世界一の社長が残してくれた48のルール」はスティーブ・ジョブズ氏が残した言葉をピックアップし、そこから彼の経営や生き方・価値観を学ぶという電子書籍アプリです。
ジョブズは氏すでに伝説的なカリスマ経営者として取り上げられることが多いジョブズ氏ですが、そこまでたどり着くには紆余曲折、挫折がありました。
そのようなジョブズ氏をできるだけ多様な切り口から知ることができるように48のルールとしてまとめています。
青年時代には当時若者の間で流行っていたLSDやマリファナを体験し、スピリチュアルに傾倒していきました。その後、Appleを設立し、成功や挫折の中で、類稀な経営者として成長していくのですが、その時々に発する彼の言葉は、まさに天才的です。「価値を想像する」経営者のスゴさを短時間で知ることができます。
物事の本質を突いたユニークな言葉をピックアップしています。
このアプリの価格は85円です。
「朗読少女」アプリ自体は無料ですが、コンテンツはアドオンとして購入する必要があります。（Ver1.8は羅生門が無料添付）
「朗読少女」というアプリ名が示すとおり、若い女性が文章を読み上げるオーディオブックとなっています。
このアプリは通常の電子書籍アプリと同様な機能をサポートしています。例えば、朗読を一時停止すると、自動的に栞がはさまれますし、早送り巻き戻しが可能です。また、付箋を貼り付けることも出来ます。
アラーム機能を使うと、設定した時間に少女が朗読を始めます。
読み上げる「乙葉しおり」は、単に読み上げるだけでなく、読者に読み上げ速度などについて聞いてきたりします。（萌えーです？）
ブックストアで書籍を追加することができます。
セーラー服からドレスに着せ替え可能です。（有料）
少女の朗読を売りにしているアプリですから、声は高めです。もう少し低いほうが聴きやすいかも？
「Launch Center」は電話、メール、Twitterなどを起動するためのランチャーアプリです。
ランチャーだけでは何の意味がありませんが、このアプリが便利なところは、電話・メールならば相手先を設定したものを登録することができ、さらにアラーム機能により、時間設定ができることです。
例えばどのような使い方ができるかと言えば、午後3時にAさんに電話を入れる必要があったら、2時59分にAさんに電話をするよう時間設定しておくと、ロック画面に下の画像のように通知してくれます。
それをタップすれば電話アプリが起動します。（これは便利です。）メールも同様です。
もちろんアラート機能だけでなく。下の画面のようによく連絡するところを登録しておけば、タップしただけで電話やメールが起動します。（右上のEditボタンで新しい起動アプリを登録することができます。）
ランチャー機能が使えるのは下の画像にある機能（アプリ）です。設定したい機能をタップして「連絡先」やアラート時間を設定します。
このアプリの価格は85円です。
「Fingle」はiPad上で行うツイスターゲームのようなアプリです。
ツイスターゲーム？
大昔に流行ったゲームですが、説明が難しいのでココを見てください。
ツイスターゲームが面白かったのは、男女で行うと手足を絡ませるような変な体勢になることでした。（ちょっとエッチな時も・・・）
「Fingle」は指で行うツイスターゲームのようなアプリですが、違うのはボタンを押さえて、移動するボタンにボタンを重ねあわせていくことです。それを同時に何個もやらないといけないので、結構真剣モードになります。
大好きな彼女とプレイすれば盛り上がること間違い無しです。
雰囲気は以下の動画を見ると分かります。
このアプリの価格は85円です。
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