NASAからiPhoneアプリに続いてiPad用のアプリがリリースされました。（無料）
宇宙って夢がありますよね。幼い時に宇宙のことを想像しながら、相対性理論入門などの本を読んで自己満足していた日々を思い出します。
このアプリは基本的に既存のサイトのコンテンツにアクセスするための窓口的なアプリです。でもこのアプリがあることによって、NASAコンテンツへのアクセスのハードルが下がるのではないでしょうか。
各惑星をタップすると惑星情報を見ることができます。また画面下のメニューをタップするとビデオなどのコンテンツにアクセスすることができます。
何百光年、何千光年先の宇宙の写真って、私たちは遠い過去を今見てるんですよね。
App Store >> NASA App HD
ストレスが溜まって、癒されたいという気持ちが湧いてくると、無性に大自然の中へ旅立ちたくなったりします。
風の音、虫の声、雨音、波の音、鳥の鳴き声。どれを聴いても癒される気がします。
自然の心地良い音は人間の脳内にインプットされていて、聴くと同時に快感を感じるようにプログラム化されているのでしょうか。なんで情緒のないことを言いましたが、これらの音付きの写真集は感覚的に楽しむものなのでしょう。
雨粒に触ることができます。
様々な写真があって、スライドショーになります。1枚あたりの時間調整もOKです。
Apple Store >> Magic Pictures
App Store >> Instapaper
Inatapaperは完全な形ではありませんが、ウェブを読みやすい形で保存できてとても便利なアプリです。気に入ったウェブの内容をクリップしておいて、ゆっくり後で読むことができます。忙しいビジネスマンにとってはとてもありがたいアプリです。
いくらEvernoteが便利だといっても、標準でEvernoteをサポートしてるアプリはまだ少数派です。それとEvernoteへのクリップは完全クリップなので重いですけど、Instapaperは省略して適当にレイアウトを変えますますから軽くてスムーズです。
Instapaerに似たアプリとしては、Read It Laterがあります。違いはクリップ後のレイアウト（体裁）ですから好みで選択してください。下の写真はInstapaperのレイアウトです。
前置きが長くなりましたが、知っておけば便利な使い方＝Safariでのクリップの仕方を説明します。RSSリーダー以外に標準搭載のSafariでニュース記事などをクリップできたら何かと便利です。
iPad用のInstapaerアプリで、Safariでクリップするための手順が紹介されていますから、概ねその通りにやっていきます。
まずはSettinngでinstall "Read Later" in Safariをタップします。
続きを読む "【iPadアプリ】標準搭載のSafariでウェブページ（記事）をInstapaperにクリップする方法" »
とてもありがたいアプリが登場しました。
スゴイ発想に脱帽？
現在、直葬なんてシンプルな最期が流行ってますし、お坊さんも戒名をパソコンで考える時代ですから、電子仏壇があっても不思議じゃないですね。
ジョークのきついアプリですが、木魚もおりんもちゃんと鳴ります。特におりんを鳴らすとiPadが振動するようないい感じです。
他にも中央の如来様に触ると重低音のシンセ音が鳴りますし、仏具に触っていくとお供え物が登場します。
極めつけはお経の部分に触ると遺影や戒名を自由に表示できます。死ぬ前に自分の写真で試してみたらどうでしょうか？
「南無阿弥陀仏」
お布施は１１５円です。
iPadとiPhoneに標準搭載されているSafariは文字コードの設定ができません。従って、文字コードの関係で、文字化けしたサイトはお手上げです。
でもこの「文字コードweb選択ユーティリティ」をインストールすると文字化けするサイトも閲覧することができます。
使い方は簡単です。まずアプリを立ち上げると、操作の説明が出ます。
使い方は超簡単で、Safariを立ち上げてアドレスの先頭に" ch "を入力するだけです。" http://www " を " chhttp://www " としてGoをタップするとOKです。
文字コード選択webユーティリティからウェブが立ち上がります。
※サンプルのサイトは文字化けするサイトではありません。
App Store >> 文字コード選択webユーティリティ
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