メルセデス・ベンツCLSのPRアプリですが、さすがメルセデス・ベンツという感じの高級感の溢れる仕上がりになっています。
このアプリを使うと、店舗まで出かけるなくても、かなりのことが分かるようになっています。
安全性のビデオ、走りのビデオ、インテリア、エクステリアの紹介などが、かなりリアルに表現されています。アプリを立ち上げてスタートボタンを押し、インフォーメーションが終わると、以下のようなメニュー画面になります。
「Take a Drive」では、ドライブ風景のビデオをを見ることができます。
「Virtual Tour」では、◎のところをタップするとインテリアやエクステリアの詳細が分かります。
同じく「Virtual Tour」では360度回転する写真で、インテリアとエクステリアを見ることができます。
「Explore」では、各部分の拡大写真や各モデルの仕様が見れます。
このアプリの価格は無料です。
App Store＞＞Mercedes-Benz 2012 CLS
App Storeで売っているには、数百円から数千円のアプリばかりだと思っていたら、大きな間違いです。
中にはターゲットを絞った999ドルもする超高価なアプリが存在します。
以下に超高価3アプリを紹介します。
The Alchemist SMSは製鋼や金属を再生する際に原材料コストを下げるためのアプリ。
価格は999.99ドル。
App Store＞＞Intuition Control Solo WolfVision
BarMax CAはハーバードの法律家が作った司法試験用のアプリ。
価格は999.99ドル。
アプリの名前のとおり、魚眼レンズのような写真が撮影できるアプリです。
普通は四角い写真がまん丸い地球儀のような写真に変化するので、面白い効果を狙った写真を撮影できます。
もちろん、iPad 2のカメラにも対応しています。
以下が起動後の画面です。
iPad 2のロック中の画面を魚眼レンズAで撮影してみました。以下がその撮影結果です。
丸い地球儀のような写真になり、周りは黒で覆われます。写真の形はトリミングされたように正方形になります。
下が上の写真の被写体です。↓
魚眼レンズBに替えて撮影すると次の写真になります。歪みが弱くなりますね。
このアプリに実装されているレンズ（フィルター？）は、魚眼レンズが2種類と標準レンズの3種類です。
色のフィルターが標準、トイカメラ、アッシュ、ファッションの4種類です。
このアプリの価格は230円です。
Garagebandを使ったリアルタイム演奏でここまでできるの？
後半のギター演奏はスゴイの一言です。本物のギター演奏と比較しても見劣り（聴き劣り）しないテクニックは、超テクの持ち主ですね。
リアルタイム演奏を重ねて、ここまでできるのは、Garagebandも演奏者も本当にスゴイのでしょうね。
ベッドやソファに寝転がって、だらだらと映画を観るのはとっても快適です。(*^_^*)
また、出張や外出先で時間ができたときに好きな映画を観ることができたら、極楽iPad生活が送れますね。
映画や様々な動画を観る時には、iTuensからiPadへ動画ファイルを転送して、標準搭載の「ビデオ」アプリで再生するのが定番ですが、他にもファイル形式をあまり気にせずに使えるアプリもあるので、動画再生には複数のアプリを使い分けるのがオススメです。
動画再生アプリには2種類あります。
一つ目はPC・Macにサーバーアプリをインストールして、動画ファイル自体をiPad内に転送することなく、サーバー側からiPad内のアプリにストリーミングし再生するサーバー変換系です。もう一つがiPad内のアプリにファイル自体を転送し、iPad内のアプリで再生するスタンドアロン系です。
前者は再生には必ずサーバーとネットワーク環境が必要です。後者は一度転送してしまえば、ネットワーク環境がなくても再生できます。
参考まで、私が映画を観るためにインストールしているアプリを紹介します。
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アプリ |
説 明 |
価 格 |
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「ビデオ」アプリはiOSに標準添付のスタンドアロン系アプリです。 H.264コーデックのファイル（mp4系）でないと再生できません。 ファイルの転送はiTunesのビデオ・ライブラリに登録して、同期させる必要があります。 |
無料 iOS標準添付 |
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「Air Video」はサーバー変換系の人気アプリです。 PCやMac内のビデオをiPad へ転送することなく、見ることができますが、サーバーアプリをPC・Mac内にインストールする必要があります。 アプリ単独で動作しないかわりに、H.264でなくてもWMV形式の動画も見ることができます。（サーバー側でmp4に変換しiPad側へストリーミングします） |
350円 |
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「Video Stream」は「Air Video」と同様のサーバー変換系のアプリです。（機能も同等のようです） |
価格350円 |
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「AVPlayer HD」はサーバーなしで動画を再生するスタンドアロン系アプリです。 XVID,AVI,WMV,RMVB,ASF,H264などのファイルをiTunesの（デバイスの）App画面からiPadに転送します。HTTP、FTPプロトコルでのWiFi転送も可能です。 映画などの動画を持ち歩くのに便利なアプリです。 |
価格350円 |
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「AirView」はAirPlayを使って、PC・MacのiTunesからiPadへ動画をストリーミングするアプリです。 現在、App Storeから削除されています。 ※久しぶりに使ってみましたが、iOS4.3では音声が出ませんでした。 |
App Storeから削除 |
※アプリの価格は変動しますのでApp Storeで確認して下さい。
DVDの映画をiPadやiPhoneで観るためには変換が必要です。
過去記事→HandBrake（日本語版）でDVDの動画をiPhone・iPad用に取り込み変換する方法。
by Haruki_Moon
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