MM総研が2011年度(4月〜3月)の日本国内のタブレット出荷台数を発表しました・それによると、2011年度のタブレットの出荷台数は前年比2.3倍の278万台と大幅に増加しました。
出荷台数の首位は、もちろんAppleのiPad、2位がSamsungのGalaxy Tabです。
また、今後のタブレットに関する出荷予想では、7インチ台以下のモバイルタブレットの出荷台数が急増するとの見方を示しています。※ホームタブレットは8インチ以上
詳細は8月発行の「M&D Report195号」に掲載予定だそうです。
→タブレット端末および電子書籍専用端末の出荷台数推移・予測(MM総研)
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