Mid Atlantic ConsultingのJeff Lauterette氏が、iOS 6 beta 1〜3までのバージョンにインストールできるアプリに限界があることを発見しました。(MacDailyNews経由)
Lauterette氏によると、iPhoneなどiOSデバイスの500以上のアプリをインストールすると、起動が遅くなる、自動的に再起動する、OSがアプリを拒否するなどの症状が現れるそうです。
さらに1,000に達するとアプリを強制的にブートすることができなくなるとのことです。Apple側もこれを認識していて、修正する意向ですが、次のbeta 4で修正されるかどうかは分かりません。
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