Appleの日本語サイトの表現がおかしいと(変だと)思っていた人は多いはずです。
直訳にしても意訳にしても、日本人としては違和感を覚える表現が多いのはなぜでしょうか? 教育分野にも力を入れているAppleですから、もう少し日本語表現を考えたほうがよいのは・・・。
新MacBook Airの「特徴」ページのコピーは、「重さ以外は、ほとんどすべてを持つノートブックです」と意味不明な表現です。もとの英語サイトは「Expect evrything. From a notebook that weight almost nothing.」です。
他にもいっぱいあって書ききれません。その一部を掲載します。
「MacBook Air->パフォーマンス」
「MacBook Pro->パフォーマンス」
With great power comes great capability.
「iPhone->特徴」
Picking up where amazing left off.
「iOS 6」
「iPad->特徴」
It's brilliant. In every sense of the world.
本当に変な表現が多いですね。
このサイトも誤表記が多いので、気をつけます。m(__)m
「驚きの続きを、初めます。」
確かに日本語を間違えてるな、と思ったら、公式では「始めます」と正しい表記になっています。
表現がおかしいのは貴方ですよ(笑)
それにMacBookAirのキャッチコピーも意味がわからないことは無いと思いますし、記事のタイトルは少し誇張されてるのではないでしょうか。
投稿情報: anonymous | 2012/06/17 13:56
ご指摘ありがとうございます。
日本語は難しいですね。^_^;
投稿情報: Pizzayo | 2012/06/17 15:29