調査会社のNPD Groupによると、iPadを購入したユーザーの25%は、初めてアップル製品を購入するユーザーであることが分かりました。(AppleInsider)
Appleのエコシステムに関する調査では、アメリカの33パーセントの家庭がApple製品を所有しています。その家庭数はiPadによって3700万世帯を越えて増え続けています。
iPadの急速な売れ行きから、Appleの製品を所有している世帯の5分の1がiPadを所有しているという状況です。
また、Apple製品を所有世帯の67%がiPodを所有し、その82%が、iPodが初めてのアップル製品だとしていますが、iPodの人気は低下し、今やiPhoneやiPadが主要な製品となっています
Appleを長く所有している世帯の70%以上が、iPodによってAppleブランドとの付き合いを始めましたが、過去2年間では57%に低下しています。それはiPhoneとiPadにシフトしているからで、両方を合わせると3分の1となっています。
※寝起きで、数字がこんがらかってきました。誤訳がああったらごめんなさい。m(__)m(モバイル林檎)
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