BGRが、(関係者からの情報として)次期iPhoneの発売は2012年秋(=iPhone 4Sの発売と同じ時期)になるだろうと報じています。
デザインが全面的に見直しされる次期iPhoneでは、裏面にアルミニウムのプレートを採用、前面のガラスパネルとの接合部分=ベゼルに(Appleが発売してきたiPhone用のバンパーのような)ラバーかプラスティック材料を使用するだろうとしています。ベゼルのデザインはiPhone 3GSの外枠のようなイメージ?
このベゼルにより、電波の問題が解消され(iPadのように)裏面のアルミに穴を開けて(リンゴマークの)プラスティックを埋め込む必要がなくなります。
林檎1号:裏面がアルミになると(保護ケースで覆うのがもったいないほど)手触りが良くなるでしょうね。
本当ならば楽しみです。
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