Appleが12月9日(金)午前10時(現地時間)、ニューヨークのグランドセントラル駅に世界最大規模のApple Storeをオープンしました。
この新しい店舗は駅のコンコースから2階への階段を上った所にあります。売り場面積は23000平方フィートで、315人の従業員が顧客サービスに当たります。電車を利用する通勤客をメインターゲットとした店舗はAppleにとって初めての試みです。
当然、ピックアップサービスも実施し、製品の持ち帰りが可能です。また、専用アプリで精算を済ませるセルフチェックアウトサービスにも対応しています。
オープンに際しては先着4000人に記念のTシャツが配布されました。
→MacRumors
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