DigiTimesによると上流工程のサプライヤーからの情報として、次期MacBook Airは11.6インチ、13.3インチ、15インチ・ディスプレイの3モデルとなり、2012年の第1四半期に発売されるだろうとしています。すでに、MacBook Airのパイロットモデルが生産されているとのことです。
15インチモデルの投入は、Ultrabookなどの超薄型ノート市場でのシェアを高めるためだということです。
林檎:この情報が本当だとしたら、MacBook Airの15インチモデルは、薄型化されることが予想されるMacBook Proとモロに被りますね。CPU・GPUの処理速度以外にMacBook AirとProをどのように差別化するのでしょうか?
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