MacRumorsが自身ののウェブサイトのアクセス解析(Google Analytics?)において、8月からMac OSの新バージョンOS X10.8のアクセスが記録されていたと報じています。
これについては、Macお宝鑑定団も同サイトのアクセス解析で発見したと報じています。
またMacRumorsによると、このアクセスを解析した結果、バージョンについては偽造が不可能ではないものの、IPアドレスからアクセスした地域がアップル本社とその周辺であることが分かったとしています。
現在バージョンの10.7のLionにおいても、ベータテストが始まる1年以上前から同様のアクセスがあったとしています。
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