製品のサイクルからすると、もう半年もしないうちに次期iPadが発売されるはずです。
台湾のメディアDigitimesの情報によると、年明けの生産開始に向けて12月には、パーツメーカーから部品の出荷が始まるとのことです。
当然、現行のiPadに比較して、iPad2はかなりの機能アップが図られます。
ハードウェアにおいては、FaceTime用のカメラ、mini USB port、高速CPU、メモリの増量ですが、他にもSmart Bezel(写真)と呼ばれるタッチ・センス機能が搭載される予定です。
まだ明確ではありませんが、写真のようにiPadのフレームの部分にタッチ操作ができる機能が組み込まれる可能性が高いとのことです。
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