オンキョーがかなり前のめり(やる気?)で発売する予定だったタブレット・デバイスが予想以上の注文数で発売延期になりました。
月当たりの5000台販売数を予想してたところ、予約注文数がその倍となったことから、部品などの不足が生じた模様です。
ちょっと予想外だったのは、Windowsタブレットもそれなりに需要があるということですね。恐らくノートPCの購買層がタブレットに興味を持って、iPadよりも高機能でノートPCと同程度のパワーがあるWindowsタブレットに走ったものと思われます。
しかし、高機能な分だけ動作が重くなると考えられます。納得の上で購入する必要がありますね。
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