こんなインスタントカメラがあると楽しいでしょうね。このコンセプトを考えたのはデザイナーのAntonio De Rosa氏です。
目立つのはそのデザインで、Instagramアプリのアイコンそのものです。レンズは2個搭載され３D撮影可能、Wi-Fi搭載で、Instagramに投稿可能です。
背面のタッチスクリーンでは撮影した写真の加工が可能です。iPhoneの画面は狭いので、iPadまでは大きくないけれど、その3分の2くらいの大きさのディスプレイで編集できるので、ユニークな写真をアップできそうです。
インスタントカメラ機能で、すぐにリアル写真の出力が可能なところも面白いですね。こんなカメラが出てきたら、欲しくなりそうです。
MacBook AirやiPadがスッポリと収まるようにデザインされたビジネス用のブリーフケースです。
上の写真のようにMacBook Airがピッタリ入るサイズです。パッケージサイズが幅355×奥行き55×高さ295 (mm)ですから、MacBook Airの13インチ（幅325×奥行き227mm）もスペック上はOKです。（たぶん大丈夫だと思います）
また、バインダーを搭載し、カタログや備忘録などの忘れてはならない情報を閉じておくことができるのも、イザという時に情報を取り出せてとても便利です。
本体外側は合成皮革で、電車通勤用にも便利そうなブリーフケースです。
価格はAmazonで3950円です。（2011年12月18日現在）
![[サンコー]ブリーフケース for MacbookAir:BBCFMBAI](http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/personal computer/comingsoon_personal computer.gif){kind=icon}
イー・モバイルが。2012年2月より、全エリアを下り最大42Mbpsの「EMOBILE G4」（エリアにより下り最大21Mbpsまたは下り最大14.4Mbps）に対応させることを発表しました、
これまでは下り最大7.2Mbps／下り最大3.6Mbpsのサービスを実施し、「EMOBILE G4」は一部地域のみの対応でしたが、全エリアが対応になることで速度の向上が期待できるので大歓迎です。
現在のイー・モバイルの人口カバー率は９２パーセントとやや低めで、地方に行くと繋がらないことが多くなります。
WiMAXに負けないためにも、人口カバー率を上げるよう努力してもらいたいものです。
→プレスリリース
私がいつもMacBook Airと一緒にバッグに入れて持ち運んでいるのがこのマウスです。主に画像などを編集する際にトラックパッドではやりにくいので、このマウスを使っています。
以前はBluetoothマウスを持ち歩いていましたが、ペアリングの調子が悪かったり、電池切れで困ったりしたので、USB有線マウスを使っています。
このマウスはキュートなデザインなのと、巻き取り式のケーブルがとても便利です。巻き取りはホバークラフトのようなスカートの内側に巻き取ります。（なかなかのアイデアです）また、Bluetoothマウスのように電池がいらないのでとても軽量です。
手にフィットする感じも良くて、価格も安いのでお買い得なマウスです。(^_^)v
価格は980円です、（Amazon：2011年11月26日）
ハードウェアで暗号化する仕様のHDDケースです。暗号化は米国標準暗号規格のAES256ビットで、かなり強力な暗号化です。
USB3｡0ですが、Macでは標準対応していないので、USB2｡0によるデータ転送になります。内蔵のハードディスクは初回設定の際にパスワードを決定し、暗号化を行います。
従って、ケースからHDDを取り出して、別のケースで他のデバイスにマウントしようと思っても不可能な仕様になっています。（当然ですね）
利用の際にはケースのテンキーで8桁の番号を入力するようになっていますから、よっぽど単純な番号を設定しない限り、バレることはないでしょう。
価格はAmazonで7,980円です。（2011年9月14日現在）
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