Samsungが「in Touch」というテレビにアドオンするデバイスを発売します。（3月予定）
Apple TVのモノマネかなと思ったら、少しコンセプトが違うようです。Apple TVはテレビで映画を購入したり、他のAppleのデバイスと連携しAirplayを使って画像やゲーム画面を表示する機能が中心で、映画購入やYoutube以外は、ほとんどインターネットとは関係のない仕様ですが、このin Touchはインターネット利用がメインのようで、テレビをブラウザやSkype端末に変えてしまうデバイスです。
in Touchはテレビの上部に取り付けるカメラと枕のような形のキーボードの2つからなっています。このデバイスはAndroidで動作しているので、今後SamsungのGalaxyと連携した使い方が披露されるかもしれませんね。
節電で室内温度を上げられないオフィスにはカイロが必須かもしれまん。
使い捨てカイロも暖かくていいのですが、エコを考えると「SANYO エネループカイロ」も選択肢の一つです。パソコンのUSB端子から充電でき、繰り返し使用できるのでとても便利です。
サイズは62×84×19mmとコンパクトで、重さはたったの80グラムです。持続時間は強のモードで約3時間ですから、仕事で使用する場合は2個持っていると安心ですね。（一方を使っている間にもう一方を充電できますからね）
価格はAmazonで3480円です。（2011年12月4日現在）
パソコンやモバイルバッテリーに接続することで暖かくなるネックウォーマーです。というか襟巻きといった方が似合うかもしれません。
お世辞にもグッドデザインとは言えませんが、寒さを防ぐには良いかもしれません。ミソは、やっぱりUSB給電で暖かくなることです。
個人的には真冬の散歩の際に、モバイルバッテリーをポケットにしのばせて使ってみたい気がします。価格は1280円で別途送料がかかります。（2011年11月23日現在）
色はブラックとブラウンの2色です。発売元はサンワダイレクトです。
今までのブギーボードはメモしても保存できず、保存したければスマホで画面を写真撮影するしかなかったのですが、新製品のリップ（9.5インチディスプレイ）はユーザーの要望にこたえて、保存機能が搭載されました。
良かった(^_^)v
でも、価格が4980円(10.5インチ）→14800円（9.5インチ）へと大幅値上げ。やっぱり保存機能をつけると高くつくんですね。保存はPDF形式でUSB接続でパソコンから取り出すことが可能です。
メモ機能に特化し安価なところが、これまでのブギーボードのウリでした。したがって価格差があるタブレットと競合することはなかったのですが、もしも、アメリカで199ドルのKindle Fireが日本国内で18000円ほどで発売されたら、ちょっと厳しい価格設定です。
わがままですが、9800円くらいにしてくれたら・・・・m(_ _)m
どうせ使うのなら、こんなクールなiPad風の電卓を使いたいですね。
発売しているのはDealExtremeという中国の会社。この電卓、ホームボタンまであるのですから、かなりデザインに凝っています。
それぞれのキーはタッチパネル上にレイアウトされていますが、詳細は不明です。
サイズは24.0センチメートル× 19.0センチメートル× 1.2センチメートルと厚み以外は、ほぼiPadと同様です。ボタン電池で動作し、重量は294グラムです。
この電卓は8桁ですから、ハイスペックではありません。価格も12.5ドルですから、品質はあまり期待しなほうがよいかもしれません。
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