開発が遅れていたiOS用のMeta Watchのsmartwatchプラットフォームが公開され、それを登載したMeta Watchが開発者に送付されたと9 to 5 Macが報じてます。
Meta Watchは、省電力のBluetooth 4.0を使用し、iOS（iOSアプリ）と連動して動作し、iPhoneやiPadからの通知（電話、メッセージ）を受け取り表示します。
開発者はMeta Watchにどのような情報を送付するかのAPIにアクセスできます（smartwatchプラットフォームのAPI？）
Meta Watchのハードウェアは、96×96ピクセルのディスプレイ、Bluetooth 4.0、プログラム可能な６つのボタン、３つの振動軸加速度センサー、光感知センサー、振動モーターを登載しています。
Meta Watchは5月中に199ドルの価格で出荷予定です。
※似たようなデバイスにKickstarterで公開されたPebbleがあります。
自転車での移動が多いとか、休日に自転車を走らせる趣味の方にとって、自転車にiPhoneを固定するホルダーがあれば、iPhoneがナビになったり、ムービーカメラになったりと、iPhoneを活用することができます。
「サンワサプライBCY-HLD1BK」はホルダーに装着したままでタッチ操作などの基本操作が可能ですすし、自転車への取り付けは付属の取り付けマウントを使用しての簡単装着です。
ホルダーは防水仕様なので、いつでも使用できて便利です。
アマゾンでの価格は3,099円です。（2012年5月22日現在）
Leapは、Microsoftの Kinectのように体の動作によって、Macをコントロールするためのハードウェアボックスです。以下の画像のようにMacの前に置いて使用します。
様々な動作を感知することよって、（動画を見る限り）TrackpadでMacをコントロールするのと同様の動作を行うことができるようです。
すでにLeapのサイトでは、$69.99で予約受付中です。
iPhoneなど、iOSデバイス内の音楽やPodcastをクルマのFMラジオで聴くためのアクセサリが「Belkin Bluetooth対応 FMトランスミッター」（F8M117ja）です。
このトランスミッターは、iPhoneとトランスミッター間はBluetooth通信、トランスミッターとFMラジオの間はFM電波で送信します。従って、iPhoneへの物理的な接続は必要ありません。
便利なのは、会話用のマイクとボタンを内蔵しているので、自分の声をキャッチしやすい場所にセッティングしておけば、ハンズフリー通話ができることです。
また夜間には操作に困らないようにボタンが光るようになっています。このトランスミッターの電源はシガーソケットです。
「Belkin Bluetooth対応 FMトランスミッター」（F8M117ja）の価格は9,980円です。
暗闇でDockケーブルを接続するのに困った方は、こんなDockケーブルを購入するとよいかもしれませんね。
LEDライトが付いていて、バッチリ、Dockを照らしてくれます。動画を見ている限りかなり明るいので、バッテリーとセットで持っていると非常用のライトにもなりますね。
まだ、Kickstarterで資金集めの段階ですが、25ドル出資で1本もらえます。応援したい方は下記のリンクからどうぞ！
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