iHomeブランドでiPad用のクロックラジオ・ドックの発売がアナウンスされました。
今のところアメリカでの発売のようです。Blutoothコネクションがあるとなっていますから、どんな操作ができるのでしょうか?
同時に専用アプリもApp Storeに出ています。(アプリへのリンク)
iHomeブランドのiPhone用のドックは、すでに日本で発売されてますから、iPad用も日本で発売して欲しいですね。
参考記:TUAW
持ち運びができるiPad用スタンドです。使わないときは分解してしまうことができるので、とても便利です。
iPadをシリコンケースなどに入れて持ち歩いている方は、同時にこのスタンドをバッグに入れて持ち歩けば外部キーボードを使ったりするときに縦置きができて使いやすくなります。
このスタンドは写真では紙製のように見えますが、実際は合成皮革でできています。価格は1890円とリーズナブルです。
目立つので会議にiPadを持ち込むことには、まだまだ抵抗感があります。特に手でタッチパネルをなぞる動作は会議ではかなりの違和感があります。そこでタッチペンを使ってまるでメモるようにiPadやiPhoneを使いたいと思うのが人情です。しかし、今まで発売されたタッチペンの多くはiPhoneを意識しすぎてかサイズが小さすぎ、iPadでは逆に不自然な感じがしました。この度、そんな躊躇感を減らしてくれるタッチペンが発売されます。発売元はリンクスインターナショナルでボールペン付きのタッチペンです。発売日は7月17日。本体サイズは120mm×8mm×8mm、重さは17g、カラーはブラックとホワイトです。ただ気になるのがタッチの感度です。今まで何種類かのタッチペンを使ってきましたが、どれも反応が今ひとつでした。タッチパネルは人間の指でのタッチがスムーズに行くようにチューニングされているため、ゴムなどの材料では反応が鈍くなりがちです。それでもビジネスの場面で自然なスタイルを望む人にはおすすめのグッズです。
iPadのデザインの美しさは誰しも認めるところです。でも裸の状態で使用すれば、ぶつけて傷をつけたり、万が一、iPadを落とした際のダメージが大きくなります。
当然ケースをつけていれば、救われる可能性が高まります。
そこでiPadの造形美を大切にしたい人にオススメのケースです。Lien mullerのクリアケースはデザインを重視し、同時に低価格です。ちょっと分厚いケースですが、その分、持った時の安心感があります。
色は4色で価格は1300円です。
SONYからiPod・iPhone3GS対応のユニークなスピーカが発売されます。
今まで国内では発売していなかったApple製品対応の外部機器の発売を解禁しました。SONYも無視できないほどApple製品が売れているということなのでしょう。
この製品がユニークなのはマグカップ型で車載時にはカップホルダーに設置できることです。シガーソケット電源にも対応し、社内で広がりのあるサウンドを楽しめます。
このマグカップ型スピーカには外部からの入力端子があり、iPadからの音声出力を楽しむことができます。
色は3色で発売価格は19800円です。
iPhoneやiPadなどのガジェットを使って、世界中を遊び場にしましょう!
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