iPadを立てて使うためのスタンドにも様々な種類があります。
Compass for iPadはその名の通り、折りたたむとコンパスのような形状になるスマートなスタンドです。材質はスチールでその上にコーティングを施しています。
角度はイーゼルのように角度をつけて使うモードやキーボード入力時のように浅い角度で使用で使うモードがあります。
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iPadを立てて使うためのスタンドにも様々な種類があります。
Compass for iPadはその名の通り、折りたたむとコンパスのような形状になるスマートなスタンドです。材質はスチールでその上にコーティングを施しています。
角度はイーゼルのように角度をつけて使うモードやキーボード入力時のように浅い角度で使用で使うモードがあります。
iPhone4になってから、カメラは画素数も上がり、それにiOSのアップグレードによってHDR写真まで撮影できるようになってホクホクですが、不満があるとしたら、やっぱり光学ズームがまったくないことでしょうか?
せめて3倍くらいあれば、写真のバリエーションが広がるのになあと思っていたところ、プリンストンテクノロジーが望遠レンズだけでなく、マクロと魚眼レンズまで発売されることになりました。
ケースとかスタンドとワンセットになって、望遠の場合3780円とリーズナブルです。面白いのはケースにレンズをハメ込むようになっているので、脱着が簡単なことでしょうか。
発売されたら実際に購入して、使用感をご報告したいと思っています。
世の中にはシンプルな美しさを好む人と、それとは反対に華美なほどデコレーションされた美しさを好む人がいます。
私はどちらかというと、シンプルな美しさに惹かれます。またAppleを好む人の多くが、不必要なものを切り落としたミニマムデザインのファンです。
ColorWare Grip for iPadの美しさは、そのApple製品にも通じる超シンプルなデザインとアルミニウムによる高品質感とのマッチングなのでしょう。
少し残念なのはその価格です。
300ドルです。
ケースに気持よく300ドルを支払う人はそう多くはありませんが、それなりのユーザーを惹きつけるに違いありません。
iPadを愛するビジネスマンにとってiPadをいかに自然に見せるかは、結構重要な問題です。これは周りの誰よりも早く新型モバイル機器を購入するアーリーアダプターにとって、少々大袈裟な言い方ですが永遠の課題かもしれません。
私だって、今のケースは3つ目です。でも世の中にはもっと上手がいるはずです。自然なiPadスタイルを求めて、高級な牛革製のiPadケースから、オシャレなデザインの合皮ケースまで、iPadを持ち歩ことすればするほど、周囲の雰囲気に違和感を与えたくないのでケースにこだわります。
しかし、これは所詮無理な話なのです。多くの人がタブレットデバイスを所有しているならまだしも、タブレットをビジネスシーン利用するのはまだまだ少数派です。iPadがいくらヒットしたとしても、日本ではまだ数十万人が所有しているに過ぎません。
さて、前置きが長くなりましたが、モレスキンの手帳が大好きな人達には朗報かもしれません。断定しないのは、今までのモレスキンの手帳とはちょっとイメージが違うからかもしれません。それはきっと安物の手帳のように帯がついているからでしょうが、そんなものはとってしまえばおしまいです。
このケースの特徴は写真を見ての通りケースが開いたときにiPadが左側にあり、右に大きなメモ用紙がセット出来ることです。これは実用的かもしれません。メモはiPadよりも手書きメモの方が実用的です。それとiPadのToDo系のアプリやカレンダーアプリを組み合わせて使えば、かなり快適なビジネスツールになるはずです。
現在、Amazonでは予約通知の申し込みはOKですが、いつ発売されるのか? 価格はいくらなのか? 両方とも不明です。
興味のある方はamazonで予約開始のメールを申し込みしてはいかがでしょうか。
Monster TVって、その昔、コピーガードがかからずに地デジ録画ができるボードで有名になった名前ですね。(ソフトのミスだったようですが)
発売元はエスケイネットというメーカーでPC用の地デジチューナーをコツコツと出し続けています。そのエスケイネットがUSB地デジチューナーMonster TV U1を発売します。Macユーザーには気の毒なのですが、今のところWindows用だけの発売です。
ウリはタイトルのように録画番組をiPadやiPhoneにコピーできることです。ワンセグでなくてフルセグ録画というところがミソです。
気になるのはダビング10がどうなってるかということですね。画質をそのままではなく、圧縮してMP4に落とすので可能なのでしょうか? それともiPadやiPhoneへの一時的な転送なので、ダビング10に引っかからないのでしょうか?
操作はいたって簡単なようです。録画は専用の番組予約ソフトでできますし、設定すれば、H.264のMp4形式でリアルタイム変換録画が可能です。H.264で録画すれば、そのままiPad・iPhoneに転送可能ですから便利です。
iPad・iPhoneへの転送はiTunesの同期画面で専用アプリに転送したい番組をドラッグするだけ。超簡単です。
詳しくは製品のサイトでご確認を!
発売は10月上旬で、価格は直販で9,800円です。
個人的には、そろそろアナログ録画から地デジ録画に乗り換えたいなと思っていたところです。現在、録画のほとんどがPCのアナログチューナーで録画してiPadやiPhoneへ転送なので、なかなか地デジに変えられない環境です。でも、このチューナーなら、iPad・iPhoneに転送できるので、そろそろ地デジに乗り換えたい気分です。
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