なかなかiPad 2の発売日が発表されない日々です。
そんな時だから、初代iPadをもっとスタリッシュに使いたいと思う人も多いかも。
そこでカバーをアルミボディーのBluetoothキーボード付きにしてみるのはいかがでしょうか？
ちょっとiPadを取り出しにくいようですが、いかにもというデザインは好感が持てます。
こんなタイプライター型のキーボード・ドックがあれば楽しいですね。
静電気を帯びたアームでiPadのソフトウェア・キーボードを叩くというアイデアです。
SpininngHatのホームページを訪ねて、購入のボタンをクリックしてみると・・・。
だそうです。
でも、本当にこんなドックがあればインテリア用として欲しいですね。
高級スピーカーの老舗、JBLがiPad対応ののスピーカーシステムの発表しました。
JBLはすでにiPhone・iPod用のスピーカーシステムを発売していましたが、ついにiPad の存在を無視することができなくなったようです。
ON BEATは貧相なiPadスピーカーに満足できない人に迫力のあるサウンドを提供します。当然ですが、リスニングと同時に充電もできますから便利です。またiPadを装着したままiTunesとのシンクも可能です。
ON BEATをもっと活用したい方は、AirMac Express(Airport Express)を購入すれば、Airplay対応となり、iTunesのライブラリをAirplayでON BEATに飛ばすことも可能になりますし、離れたiPadやiPhoneからの音楽を受信できるようになります。（無線LAN環境が必要です）
ほかにも赤外線によるコントロールができます。価格は１５０ドルです。
［仕様］
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自然素材が好きな人、ウッドの手触り感が好きな人向けのiPad 2用Smart Coverです。Apple純正のSmart Coverはウレタン製と革製ですから、サードパーティ製だとしても新たに木製のカバーが加わるのはうれしい事です。
このカバーはApple純正のSmart Coverのように、風呂蓋状に折りたたみむことはできませんが、くるっと丸めると、スタンドの役目を果たすようになります。もちろんマグネットでiPad 2の本体にフィットします。
何よりも目を引くのはその流れるような美しいデザインと、木目が見える高級な質感です。素材は合板ではなく、シングルピースの材木から削り出されていますから、彫刻も可能です。
このカバーはニュージーランドのメーカーMiniotによって作られています。←オランダのメーカーでした、
価格は50ユーロです。（約5700円、69ドル）
待望の 国内販売が開始されました。（2011年7月20日）
iPad 2とiPad両方に対応したコンパクトフラッシュ＆USBアダプタが発売されました。
「何よ？ 今時、コンパクトフラッシュなんて。SDカードじゃないの？」
そう、言わないでください。
ちょっとマニアックかもしれませんが、今でも、書き込み速度の速さから高級デジタル一眼レフで使用されています。
iPad 2で写真を見たり、加工したりする際にこのアダプタがあれば、とても便利です。
価格は29.9ドルで発売元はM.I.Cです。
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