折り畳めて、非常にコンパクトなスタンドです。いつも財布や定期入れに忍ばせておけるので、スペースも取らないし、忘れることもありません。大きさはiPhoneよりも小さめです。
下のような感じで広げて使います。素材はプラスティックのような素材です。
角度は調整できませんから、角度を緩くしたい場合はハサミで多少、カットする必要がありますが、切り込みを入れすぎるとバランスが悪くなりますから、要注意です。
私も試してみましたが、動画を見る際にはなかなか便利なスタンドです。
価格はAmazonで480円です。（2011年8月28日現在）
本体はステンレス素材で収納時は折り畳めるスタンドです。収納時のロックは折りたたみ部分のボタンで行います。
スタンドとして安定させるためにTPR素材のストッパーが脚部分についています。
一番のウリは畳んだ時のコンパクトさと、約８０グラムの軽さでしょうか。収納用の袋も付属しています。
価格はAmazonで4,700円です。（2011年8月27日現在）もともとは3,980円だったので、値上がりしています。（在庫僅少だからでしょうか？）
Logitech（ロジテック）は以前にもおしゃれなキーボード付きケース（一番下の写真）を発売していますが、今回は、Smart Coverまで使えるキーボードケースです。
面白いのはキーボードを分割して収納することです。（この収納の仕方がカコイイです。(^_^)v ）
もちろんキーボードはBluetoothでiPad本体と通信します。
バッテリーはUSB経由で充電するようになっています。下の写真がSmart Coverをつけた状態でのキーボードケースです。
価格は129.99ドルです。（2011年8月26日現在）
iPadにDockなんて、持ち運びに困るからいらないんじゃない？
なんて思うのは早いかもしれません。どこでもいつもでiPadを使って音楽のアイデアを記録するだけならいらないかもしれませんが、もう少しアレンジしたいと思ったら、MIDIインターフェイスやオーディオの入出力を持っている iO DOCKの出番です。
Dockににシンセを接続して、GarageBandを立ち上げ、メロディを記録したり、その上からギターをかぶせたり、効果音を入れたりと、妄想が広がります。
これがあれば、デモテープの製作がかなり楽になりますね。
このDockの仕様は以下のとおりです。
【オーディオ入力】
・2x XLR-1/4
・個別のゲインコントロール
・ファンタムパワー
・ギタースイッチ
【オーディオ出力】
・2x 1/4 Main
・1/4 TRS ヘッドフォン
・個別のレベルコントロール
【ビデオ出力】
・RCA コンポジット （アプリ側の対応が必要）
【Control I/O】
・MIDI In (DIN)
・MIDI Out (DIN)
・USB MIDI (Host)
・1/4 フットスイッチ （機能はアプリ側で設定）
価格は29,800円です。（2011年8月21日現在）
iPadをソファに座って使う時、クッションを膝の上に置いて使っていませんか？
私はソファでくつろぎながらiPadを使う時、両手で持つのがだるいのでクッションを使うことが結構あります。
たぶん、そんなニーズに答えると同時にiPadが安定するように工夫したのが、このクッション＝
ePillow for iPadです。
日本では売っていないので直輸入するか、もしくは奥さんとか彼女に頼めるのならば、手作りしてもらうのはいかがでしょうか？
以下はPRの動画です。
ネットショップでの価格は29.95ドルです。
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